日本とアメリカの看護師年収

日本では看護師不足が社会問題になるほど深刻ですが、その背景には看護師の離職があります。離職の原因ですが同年代の女性の職業としては比較的に高いと思われている看護師の仕事ですが、入院患者がいる病院では24時間体制で働く必要があります。そのため夜勤や3交代制で勤務するなど、過酷な仕事に比べて報酬が少ないことがあります。

最近ではまだまだ少ないですが、アメリカで看護師として働く人の数も増えています。国際社会のなかで、多くの日本人が世界中で活躍しています。もちろん日本の看護師資格では、アメリカで看護師として働くことはできません。それにやはり英語という言葉の壁は大きく、なかなか簡単にアメリカで働くというわけにはできません。

言葉だけの問題ではなく日本とアメリカの看護師とでは、さまざまな違いがあるようです。日本とアメリカの看護師で一番の違いはアメリカの看護師は、自分の医療技術に対して自信を持っていて医師と対等に扱われることです。アメリカの看護師は勉強熱心で専門職としてのプロ意識が高く、日本の看護師のように医師の指示でなんでもやるということはありません。

またアメリカの看護師の場合は州や病院によっても異なりますが、看護師1人につきだいたい4人の患者さんを受け持つのが普通です。日本では看護師1人につき7人の患者さんを受け持つのが一般的に言われていますが、実際には看護師1人につき10〜15人の患者さんを受け持つのが普通です。なかにはひとりで20人の患者さんを受け持っているケースもあるようです。

さらにアメリカでは仕事が細分化されていて、自分が担当すること以外は行いません。悪く言えば日本のように、気軽に何かをお願いしてもやってくれません。しかし自分が担当することに関してはプロ意識が強く、責任を持って仕事を行います。労働時間も日本とはかなり違い、アメリカでは普通は週3日の勤務体制で、1日12時間勤務というのが一般的です。アメリカの場合は組合がとても強いため、サービス残業というものを存在しません。

日本とアメリカの看護師の年収に違いですが、日本の看護師の平均年収が400万円前後なのに対して、アメリカの看護師の平均年収は約2.5倍の1000万円と言われています。アメリカの看護師の場合は完全時給制で、日本のようにボーナスはありません。また昇給は年に2回で、週36時間労働でフルタイムです。

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