開業医病院の看護師年収

看護師が働く職場と言えば一般的に病院を連想しますが、一口に病院といってもいくつかの種類があります。またその分類にも病床による分類と、病院が持つ機能による分類と大きくふたつの分類方があります。以前は病床数が100床を超えて内科や外科など診療科が5科以上などの要件を満たせば総合病院という呼び名をつけることができましたが、今はこの総合病院制度と呼ばれる制度そのものがなくなりました。そのためこのような基準に関係なく、総合病院という呼び名をつけることができます。

現在では病床数が20床以上の場合を病院と呼び、それ以下の場合を診療所やクリニックと呼んでいます。病院が持つ病床による分類では、一般病院・精神科病院・結核療養所・感染症病院に分類することができます。また病院の持つ機能によって、一般病院・特定機能病院・地域医療支援病院の3つに分類できます。

また病院の病院長は必ず医師や歯科医師でなければなりませんが、病院の開設者は個人や医療法人の他にも国や公的な機関や社会保険団体などさまざまです。たとえば国が病院の開設者であるケースとしては、国立大学医学部の付属病院などがあります。宮内庁病院や自衛隊病院なども、国が開設者の病院です。

個人が病院の開設者としては診療所やクリニックが多く、開業医病院と呼ばれています。開業医病院の一番の特徴としては、基本的に入院患者を持っていない点です。普通の病院の場合は入院施設があり、そのため看護師は入院患者さんのため夜勤勤務が避けられません。また担当する患者の人数も一人で10〜15人と多く、勤務時間内に仕事が終わらないことなど日常茶飯事です。

その点クリニックや診療所などの開業医病院は入院施設を持っていないので、外来患者さんの診療を行う時間も決まっていてそれが終われば帰宅することができます。もちろん開業医病院でも残業がある場合もあるかもしれませんが、民間の総合病院や大学病院などと比べると限られています。

開業医病院の看護師の年収ですが、勤務する地域や診療科によってもかなり差があります。たとえば東京の美容整形外科などであれば、新卒でも年収が400〜600万円前後貰えるところもあります。逆に地方都市の開業医病院の場合だと夜勤や残業がないので、仕事は楽かもしれませんがその分夜勤手当てや残業手当てがないので年収もあまり期待できません。

地域や診療科にもよりますが夜勤や残業がない開業医病院でも、給与がいい病院は探せばあります。もし興味があれば看護師の転職支援サイトへ登録されると、アドバイザーやコンサルタントが相談に乗ってくれるはずです。

看護師年収アップをサポート!看護師転職ランキング!

対応エリア 利用料金 会社名 申込み
全国 無料 株式会社エス・エム・エス 詳細
対応エリア 利用料金 会社名 申込み
全国 無料 株式会社ローザス 詳細
対応エリア 利用料金 会社名 申込み
全国 無料 株式会社マイナビ 詳細