宮城(仙台)の看護師年収

宮城県は2011年の3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震とそれに伴って発生した津波で多くの犠牲者が出ました。地震の震源地に最も近かったため地震の揺れが酷く、宮城県のみであの阪神淡路大震災を上回る犠牲者を出しました。特に津波による被害が大きく、宮城県の石巻市では3,700人以上の犠牲者を出しています。宮城県全体では2012年12月5日の時点で、亡くなった方の人数が9,532人で行方不明者の人数も1,337人と東北地方で最も被害が出ました。

県庁所在地の仙台市でも仙台港付近や荒浜地区を中心に、800人以上の方が犠牲となりました。この東北地方太平洋沖地震で宮城県の病院などの医療機関も少なからず影響を受け、看護師の方にも地震の影響は当然あり職場を失った方も少なくありません。県でも東北地方太平洋沖地震で被災された方の、准看護師免許証の再交付などに関する手数料を免除したりするなど支援に乗り出しています。

仙台市は東北地方で最大の都市で、政令指定都市にも制定されています。2012年10月1日の時点で人口が1,060,877人の仙台市には、仙台厚生病院や東北大学病院など病院数は全部で60あります。また診療所の数は847箇所あり、全国の市町村のなかでも多いほうです。

そのため仙台市では正看護師・准看護師ともに求人案件は多く、求人先も仙台厚生病院をはじめクリニックや診療所など多岐に渡っています。また高齢者が多いためか、訪問看護ステーションやデイケアセンターなどの求人も目立ちます。給与は求人先によっても随分と開きがありますが、月給だと18〜27万円前後が多いようです。 アルバイトやパートでの募集であれば、だいたい時給1,200〜1,600円前後が相場のようです。

たとえば仙台厚生病院の場合ですと日勤は8:30〜17:15で、夜勤が16:30〜9:00の2交替制勤務で大学卒の看護師で固定給が207,223円に諸手当が別途支給されます。短大3年卒の場合ですと、197,400円の固定給プラス諸手当が支給されます。短大2年卒だと188,622円の固定給と、諸手当が支給されます。

ただ中途採用の場合は、勤務経験や経歴に応じてこの金額に加算されます。また諸手当としては、夜勤手当・夜間看護手当・待機手当・時間外手当・地域手当・扶養手当・通勤手当・住宅手当が支給されます。通勤手当の上限は50,000円までで、住宅手当の上限は上限は27,000円までです。

賞与は仙台厚生病院の場合は国家公務員給与規程が準用され、6月と12月の2回支給されます。年収に換算すると新卒で350〜400万円前後で、中途採用の場合は400〜500万円前後です。

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