看護師と保健師の年収比較

夜勤があったり勤務体制が不規則な看護師から、保健師へ転職を考えている人も少なくないかもしれません。実は保健師も看護師も似たような共通点がいくつかあり、保健師助産師看護師法と呼ばれる同じ国家資格です。しかし保健師の場合は看護師の国家試験に合格してさらに、保健師養成課程を終えた後に保健師の国家試験に合格する必要があります。

そのため保健師の方の場合は当然ですが、看護師として働くこともできるわけです。もちろん看護師の国家資格だけだと、保健師として働くことはできません。看護師の勤務先の多くが病院なのに対して、保健師の多くが市町村の保健所や保健センターで働いています。つまり看護師の多くが民間の病院に勤務するのに対して、保健師の場合は公務員という立場で仕事をします

看護師と保健師では、仕事内容や勤務体制も異なります。たとえば病院に勤務する看護師の仕事は、病院を訪れた患者さんの病気や怪我が治るまで患者さんの治療のケアやお世話をすることです。それに対して市町村の保健所や保健センターで働く保健師の場合は、地域住民の健康増進や健康管理がおもな仕事です。

つまり看護師の仕事は病気や怪我になった患者さんが対象ですが、保健師の仕事は病院のお世話にならないようにすることです。仕事だけでなく看護師と保健師では、勤務体制も大きく異なります。入院患者さんを抱えている、ほとんどの病院では夜勤は避けられません。そのため看護師の方の場合は2交代や3交代制など、不規則な勤務体制を強いられることになります。

夜勤などの過酷な勤務体制などのため、看護師から保健師へ転職を考えている人が多いのも事実です。しかし気になる看護師と保健師の、年収はどうなっているのでしょうか?20代の看護師の年収と市町村の保健所や保健センターで働く同じ20代の保健師の年収をデーターで調べてみると、看護師の平均年収が400万円前後なのに対し、保健師の平均年収は300万円前後となっています

この金額の差は看護師には夜勤があるためで、夜勤手当の違いが看護師と保健師の年収の差に表れています。保健師でも民間の企業などで働く産業保健師などは、同じ20代でも平均年収は400万円〜700万円と随分と違ってきます。このように働く場所によって、看護師と保健師の年収も違ってきます。看護師の方でも保健師の方でももしもっと年収をアップさせたいと考えているのであれば、看護師や保健師の転職支援サイトへ登録されることが1番の近道かもしれません。

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